Armed & Ready ! 開幕戦に参戦します

明日は、ベガルタ仙台の開幕戦でホームに柏レイソルを迎え撃ちます。

満を持して（?）馳せ参じる予定です。

明日の現地の天気予報では最高気温3℃、最低気温-3℃ということで、かなり冷え込むと思いますが、頑張って冷えたビールを流し込みつつ熱い応援をしたいと思います。

敗戦で心底凍えてしまうのだけは避けたいところですが…。

タグ：ベガルタ

【浦和 7 - 0 仙台】(A)

新しい fire TV stick が到着し、少し画質が良くなったな～とか思いつつ、テレビで歴史的瞬間を見ることができました。

某監督が「浦和対策をしたつもりでしたが、すべて私の責任です」的なコメントをおっしゃっていたかと思いますが、対策を取らなかったら、どんなこと（ギネス級）になっていたのかと思うと、ぞっとします…

今季、初戦にしか参戦していませんが、当分、現地に足は向かないと思います

Armed & Ready !

2017明治安田生命Ｊ１ 第1節
ベガルタ仙台vs 北海道コンサドーレ札幌
2月25日(土) 14:00 キックオフ
＠ユアテックスタジアム仙台

チケットをゲットし、準備万端で開幕戦に臨みます

当日は、職場の元先輩と二人で参戦予定です。

ケガで開幕戦に間に合わない選手もいるようですが、新しい戦力を迎えて、開幕スタメンは？フォーメーションは？など、この時期ならではのワクワク感なども含め、早くスタジアムに馳せ参じたい気持ちでいっぱいの今日この頃です。

仙台 0-1 磐田（H）

「ウイルソン選手退団セレモニー」に尽きますね～

来シーズン、日本国内でウイルソンの雄姿を見ることができるのでしょうか？

今日のゲームのことは、もう忘れました…

また来年

FC東京 1-0 仙台（A）

V.S.サポとしては見ていて楽しくない（？）ゲームでしたね…

終盤に出場させられたパブロさんだけが前に前に（とにかくゴールへ）という気持ちだったような気がいたしました。

中盤で球を取られることが多かったですし、たまに中盤で球を奪っても、味方の上がりを待つ間に相手が守備陣形を整えるという場面も多かったのではないでしょうか。

11/3、（私、現場にいると思いますが）つまらないゲームを見せられたくありませんっ


さて、最終戦の勝利を祈念して、またやるとしますか…

仙台 3-0 神戸（H）

ハモンさんのワン・ゴール&ワン・アシスト、素晴らしかったです。

まあ、監督は、もっとできる（ボールを収められる）というようなことをインタビューで言ってましたが、ここにきて調子がいいのは間違いないですね。二桁ゴールにもなりましたしね…。


全体的にゲームの流れも良かったです（数的優位に立った途端、少しダレましたが…）し、中継も両監督のインタビューから最後まで見てしまいました。

惜しむらくは菅井さんの雄姿を見ることができませんでしたが、これで、私、参戦予定の最終戦がとても楽しみになりました。


さて、祝勝会用に冷えている「プレモル」でも買ってくるとしますか…

鳥栖 2-3 仙台（A） ハモンのハットで勝利！

終盤、少しひヒヤヒヤしましたが、まぁ、最近のゲームと比べれば、光明が見えたゲームでしたね～。

残留も決まったみたいですし、ビール（麦とホップ）が美味いです

私、参戦予定の最終戦、期待できそうですね

鳥栖 2-3 仙台（A）

途中ですが、ベガルタでのハットトリックって、いつ（誰）以来でしょうか

記憶にないのですが…

鳥栖 vs 仙台（A）

まだ前半の途中ですが、新聞報道にあったとおり、ここまでのところ、いつもよりは球際に行ってるし、気持ちが前線へと行ってるようですね

追加点よろしくです

仙台 1-2 名古屋（H）

満を持してテレビで観ておりましたがっ


今季の最終戦の切符を（勢いで）買っちまっただ…

誰か、一緒に行ってもらえる奇特な人間はいるでしょうか

果たして、我が倶楽部は、最終戦までには名古屋とか盛岡みたいに目の覚めるような、そして、わくわくさせてくれるようなスピード感溢れるような攻撃ができるようになっているのでしょうか。


守備から攻撃に移った時、相手の選手たちが帰陣するのを待って、完全にブロックが築かれるまで自陣でボールを回し、そこから相手の隙を突いて崩して得点して見せようというようなワンパターン（遅攻一辺倒）の作戦は、もう、そろそろ、やめていただきたいものですが……

あ～、朴柱成先輩が懐かしい。左サイドを駆け上がっては、後方から無闇にぺナにクロスを送っていたイメージがあるのですが、あれはあれで見ていて楽しかった気がいたします。
今は、規律が厳しすぎて、型にはまった攻撃しか許されていないような感がいたします。


近々、催事が控えているようですが、
　『真のファンサービスとは勝って魅せるところにある』
　　のではないでしょうかねぇ…