iPhone 6sの新CM

テレビから、突然、Jim Croce の曲「Time in a Bottle」が流れてきたので、驚いて画面を見ると、何かのCMのようだった。

何のCMかもわからず見ていたら、なんと、「iPhone 6s」のものでした。



なんだか、このCMを見るたびに、少しうれしくなってしまう今日この頃です・・・


Jim Croce を初めて知ったのは高校生の頃（ちょうど40年前くらい）で、彼の死後、「ライトミュージック・Light Music 」誌か「YOUNG GUITAR」誌で「I Got A Name 美しすぎる遺作」LPの広告を見た時だったと思います。

I Got a Name

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Imports
• 発売日: 2015/03/17
• メディア: CD

その後、日本編集のベスト・アルバムを買って、YAMAHAのフォーク・ギターで「Time in a Bottle」とかを弾いたりしていました。
そういえば、バンドで「I Got A Name」も演ったこともありました…。


今でも、たまにBGM的に家で聴いていますが、Maury Muehleisen とのアンサンブルは、素晴らしい。「Operator」でのプレイが特に好きです。

Time in a Bottle

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: Atlantic / Wea
• 発売日: 1995/09/19
• メディア: CD

話は変わりますが、われらがベガルタ、本日、午後2時キック・オフの川崎戦は、まさに正念場ですね～。
0-1なら、良し（？）としなければいけないと思いますが。0-3、0-4、あるいは、それ以上（？）の結果だと、キビシくなっていくような気がします。

今季は、ゲームの序盤から、ずっと、相手にやらせすぎ（ボールを持たせすぎ）ですし、仮に失点したとしても、それ以上に得点できる気配すらないところが心配で心配で・・・・・・


あぁ、久しぶりに書いたのに、つい、愚痴ってしまいました・・・・・・・・・

キッス ハ サイコー！

昨日，行ってまいりました，セキスイハムスーパーアリーナへ。

嫌がる息子を騙しだまし（？），シャトルバスで現地に向かいました。

出陣式兼昼食会での酒は，一杯だけに，とどめました。往復の車内とかライブ中に，アレだと，アレなので…。

とにかく，照明とか舞台装置（？）がもの凄かったですね。パイロやら，スクリーン映像などなど，KISS初心者の我々は，ただただ驚くばかりではありました。

お約束のイベントに加え，今回は，ベースソロの終盤で，ジーンが垂直に跳び上がって（？）天空のステージで"God of Thunder"を歌いましたが，常に，前進（進化）していることにも驚いたしだいです。

そうこうするうちに，アンコールを含めて二時間弱のステージが終了しました。

本当に，あっという間に時間が過ぎた感じでした。

セット・リストに関しては，ネットで見たのですが，26日の広島公演と同じだったようですね…。

今回は，最高のショー（エンターテインメント）を観ることができて，本当に良かったです。
（息子は，今度は，もっと静かなのがいいと言っていましたが…）

最後に，仙台駅前で，（×5杯）やっつけて，再び車中の人となりました。

今度の土曜日には，私，ユアスタに出没する予定です。

Diary Of A Madman / Blizzard Of Ozz: 30th Anniversary Deluxe Box

Ozzy Osbourne の｢Blizzard Of Ozz：Expanded Version｣ と ｢Diary Of A Madman：Legacy Edition｣のCD、LP、ドキュメンタリーDVDなどが付いたオフィシャルサイト限定ボックスセットが発売されます

http://www.hmv.co.jp/news/article/1104200025

http://www.hmv.co.jp/product/detail/4047094

さすがに、それなりの価格ではありますが、ここは無理をしてでも購入（予約）しないといけないと思っているところです。

タグ：ozzy

MR.BIG LIVE FROM THE LIVING ROOM

MR.BIGの1月28日に東宝スタジオ（東京）で収録された番組をテレビで観ています。
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/051455001/index.php
［収録曲］
UNDERTOW
STILL AIN'T ENOUGH FOR ME
GREEN TINTED 60'S MIND
AS FAR AS I CAN SEE
VOODOO KISS
WHERE DO I FIT IN
TAKE COVER
AROUND THE WORLD
DADDY, BROTHER, LOVER, LITTLE BOY
STRANGER IN MY LIFE
ALL THE WAY UP
TO BE WITH YOU
NOBODY LEFT TO BLAME
SHY BOY
30 DAYS IN THE HOLE

アコギで、あそこまでソロを弾きまくれるポールは、やはり、スゴ過ぎる!!

本来であれば、4月20日の仙台公演の“予習”のために観るはずでしたが、いつかきっとまた仙台に来ていただける時のために備えて録っておきます。

実は、自分の中では、これまで3回はMR.BIGのライブに行っていたと思っていたのですが、パンフレットとチケットの半券を確認したところ、なんと！1991年と1993年のツアーの2回しか行っていませんでした

次の仙台公演の際には必ずや参戦（?）いたします。

「MR.BIG仙台公演」中止

2011年4月20日(火)に ZEPP SENDAIにて行われるはずだった「MR.BIG仙台公演」が中止になるとの発表が今日（4月1日）ありました。

http://www.udo.co.jp/Artist/MrBig/news.html#110401

2009年の「Reunion Tour」は諸藩の事情（金欠…）により行けなかったので、今回は必ず観に行こうと思い、早々にチケットを購入、遅ればせながら新譜も買って“予習（）”はしていたのですが......。

いつか、みんなが元気になったら、改めて仙台に来てパワーを与えてください。

ホワット・イフ・・・(初回限定盤)(DVD付)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: WHDエンタテインメント
• 発売日: 2010/12/15
• メディア: CD

Flying high forever! Randy.

March 19th,1982

Randy Rhoads がフロリダ州で天に召された日です。

Randy はまさに永遠のギター・ヒーローです。

オフ・ザ・レイルズ (BURRN BOOKS)

• 作者: ルディ・サーゾ
• 出版社/メーカー: シンコーミュージック
• 発売日: 2007/03/19
• メディア: 単行本

21st Century Breakdown / GREEN DAY

　GREEN DAYの新作「21世紀のブレイクダウン」は，やはり凄かった！

　昨日の午後，まず車のCDプレーヤーにディスクをぶち込み運転しながら一通り聴き，2回目は（英語がわかりませんので）家に帰り歌詞対訳と照らし合わせながら聴いて，今朝も解説・対訳を見つつ（早朝につき）一人ヘッドフォンで聴いております。

　3部構成の極上のロック・オペラが時にビートルズ的な雰囲気も漂わせて繰り広げられています。オジサンにとって歌詞は難解ではありますが，メロディー良しサウンド良し，楽曲もハードなものからフォーキー（？）なものなどもあってバラエティーに富み，70分のアルバムを一気に最後まで聴けてしまいます。

21世紀のブレイクダウン

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2009/05/15
• メディア: CD

　「これはまさにGREEN DAYの“オペラ座の夜”や～～」

　あっ，でも日本盤のボーナス・トラックは不要でしょうね。音作り（ギター・サウンド等）も明らかに異なりますし，歌詞的にもどうなのか.....？


　「WOODSTOCK 94」で観客から泥を投げつけられていたGREEN DAYは一体何処へ行こうとしているのでしょうか？奴らはスゴスギル


　そういえば，私，一度だけ彼らのライブ(WARNING JAPAN TOUR 2001)に足を運んだことがありました......。
　5月28日に1日限りの超プレミア・ライヴ＠赤坂BLITZがあるようですね。＋翌日5/29（金）にはテレビ朝日系列全国ネット『ミュージック・ステーション』への出演も決定した模様で，今後の彼らの動きからも目が離せないのではないでしょうか。

RANDY RHOADS/BURRN! APR 2007

　"BURRN!”誌の2007年4月号では、巻頭特集で“1982年3月19日、非業の死を遂げた美しきギター・ヒーロー　ランディ・ローズに捧げる、没後25周年緊急特集!!”と銘打ち、ランディのバンド仲間であったルディ・サーゾのインタビューとランディのバイオグラフィー、ディスコグラフィーが8ページにわたって掲載されています。
　そのインタビューは、時を同じくして日本国内で発行されたルディ・サーゾ著の「オフ・ザ・レイルズ」にまつわる内容となっています。

　確か、没後20周年に当たった2002年頃にも"BURRN!”誌でランディを特集した号があったように記憶しており、先日、家の中を探してはみたのですが、発見することはできませんでした

RANDY RHOADS/THE BIG ARTSIT

　私が持っているRANDYの楽譜集としては最後の物になりましたが、"THE BIG ARTIST"シリーズの中の１冊になります。
　これには、「ランディ・ローズ徹底研究」（1987年発行）というサブ・タイトルが付けられ、"TRIBUTE"アルバムからセレクトされた7l曲のギター・スコアが載っています。

　収録されている楽曲は「I Don't Know」「Crazy Train」「Mr. Crowley」「Revelation (Mother Earth)」「Paranoid」「Suicide Solition (With Guitar Solo)」「Dee (Randy Rhoads Studio Out-Takes)」となっており、特に、「自殺志願」から続くギター・ソロの譜面が載っていて、当時、とてもうれしかったという記憶があります。
　また、それぞれの曲ごとに、ポイントと奏法解説が加えられており、“非常に内容の濃い書”になっていると巻末の"THE BIG ARTIST"シリーズのPRページに書いてあります。

　ちなみに同シリーズのライン・アップとしては、ほかにSTEVE VAIとBILLY SHEEHANの物があったようです。

RANDY RHOADS/BEST

　私が唯一持っているランディのバンド・スコアで、1988年4月の発行となっています。

　"BLIZZARD OF OZZ"アルバムから「I DON'T KNOW」「CRAZY TRAIN」「GOODBYE TO ROMANCE」「MR. CROWLEY」「STEAL AWAY (THE NIGHT)」の5曲が、"DIARY OF A MADMAN"アルバムからは「OVER THE MOUNTAIN」「FLYING HIGH AGAIN」「S.A.T.O.」「DIARY OF A MADMAN」の4曲、そして"TRIBUTE"アルバムから「PARANOID」ということで、全10曲分のスコアが載っています。